昭和５３年８月：社会福祉法人失明者協会設立
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昭和５４年４月：養護盲老人ホームひとみ園（定員５０名）開設
（日本小型自動車振興会（現：公益財団法人ＪＫＡ）から１億１,０６５万円の補助金を頂く）
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昭和６０年４月：ひとみ園の南館を増築し、定員を８０名に変更
（日本小型自動車振興会（現：公益財団法人ＪＫＡ）から８,２２０万円の補助金を頂く）
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平成３年４月：ひとみ園の西館を増築し、定員を１００名に変更
（日本小型自動車振興会（現：公益財団法人ＪＫＡ）から８,０５９万円の補助金を頂く）
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平成７年２月：社会福祉法人日本失明者協会へ名称変更
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平成１１年１２月：特別養護老人ホームむさし愛光園開設
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平成１５年４月：身体障害者福祉ホームむさし静光園開設
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平成１８年４月：盲人ホームあさひ園開設
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平成１８年４月：ひとみ園訪問介護事業所開設
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平成２１年６月：盲人ホームあさひ園から就労継続支援Ｂ型事業所盲人ホームあさひ園に移行
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平成２１年１０月：身体障害者福祉ホームむさし静光園からケアホームむさし静光園に移行
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平成２６年３月：ケアホーム熊谷ライトハウス開設
（公益財団法人ＪＫＡから３,６８５万円の補助金を頂く）
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平成２６年３月：就労継続支援Ｂ型事業所熊谷ライトハウスリフレッシュセンター開設
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平成２７年４月：むさし静光園、熊谷ライトハウスが障害者グループホームに移行
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令和１年１２月：ひとみ園の北側に増築し、定員を１２０名に変更